あさひ病院の一日の流れ

8:45

申し送り・ミーティング

患者様の容態や経過について申し送りを受けます

9:15

検温・処置

入院患者様のバイタル・精神症状の観察異常者いた場合は、その都度主治医へ報告・指示を受けます。フリーのスタッフは排泄介助に入ります。病棟によっては普段着への着替えをお手伝いします。患者様に処置が必要な場合は、処置を行います。水分の補給を促します。

10:30

作業療法へのお手伝いをします。

11:30

昼食の準備

昼食前後に服用する薬の準備をします。病室にいる患者様をホールへ案内します。

12:00

昼食

配膳・下膳、食事介助が必要な患者様の介助を行います。 経管栄養の患者様への注入介助、食後の服薬を確認します。 食後の歯磨き、口腔ケアを行います。

12:00

食事休憩(交代制)

12:00~14:00まで各自が交代で食事休憩を取ります。

14:00

検温

午前中に発熱が有った患者様や注意が必要な患者様の観察をし ます □フリーのスタッフは午後のレクレーション、作業療法へも参加し 患者様フォローします。 □水分の補給を促します。

15:00

記録

看護記録へ必要事項の記録をします。

16:30

休憩(交代制で15分間)

17:00

申し送り

夜勤者への申し送りをします

17:15

日勤業務終了

あさひ病院での看護の仕事

あさひ病院は、精神科領域の中でも認知症でご入院されている患者様が多く、24時間のケアを提供している療養の病院です。
病棟の数は6病棟。入院患者数は48~52名。
勤務体制は2交体制(日勤8:45~17:15、遅番11:00~19:30夜勤17:00~9:00)
看護提供方式は、病棟の特徴によっても異なりますが、混合型です。
混合型とは、受け持ち部屋制+一部機能別での体制で行う看護を指します。
チームで実施する看護業務は、チームリーダーが個々の患者さんの状態を把握し療養目標を確認し検温を行います。処置はフリーのスタッフとの協力のもと実施しています。機能別の場合は、検温係、処置係、フリーと分かれてケアを提供しています。週2回の入浴日には、看護師も介助にあたり、皮膚の観察や四肢の拘縮状態の観察をしています。 夜勤は、看護師1名に対して、介護者2名。16時間もの勤務ですが、夕食1時間、仮眠2時間、朝食30分の休憩を設け、休憩室の畳で足を延ばす事も可能です。時には横になる事も出来ます。

他職種との連携

あさひ病院のスタッフは、医師、看護師、介護士、薬剤師、リハビリテーション、PSW、病棟クラーク、栄養士、調理師、事務、施設メンテナンス、清掃の各スタッフが協力し、療養に適した環境を作っています。 特に、院内で行われる大きなイベントである、新春の集い・お花見会・お茶祭り・夏祭り・敬老会・運動会・クリスマス会などでは、わずかな時間でもスタッフが患者様と一緒になって、季節毎の変化を味わって頂ける様に力を入れています。

委員会活動

看護師は、病棟業務のほかに、様々な委員会活動に参加しています。 看護部の委員会としては、教育委員会、褥創対策委員会、行動制限最小化委員会、セフティマネージャ委員会、メンター委員会、看護主任会等があり、各部署から代表スタッフが参加しています。 看護主任会は、実習生の受け入れのオリエンティーションの企画・運営に当たっています。また、法人の横断的な委員会にも参加しています。(親睦会、地域交流推進委員会)